2010.9.25 プライベートで2時間ほど漕ぎました。
この日の平戸は、北東6m/sでした。
初心者の友人が一緒でしたので、風を避けて、川内港でレスキュー訓練を行いました。
川内港は、平戸カヤックスから南西に1㌔程度行った漁港です。
千里ケ浜は、北西風には、影響を受けにくいですが、北東風は影響を受けます。
これまで、風の影響を避けるために、防波堤の内側で練習していましたが、次回から
風がある日は、川内港のジャマにならない隅っこで、練習させていただこうと思います。
ただし、はじめての方は、風の中を1㌔程漕いで、川内港まで沈せずにいけるかが鍵です。
距離が短く、岸よりを漕ぐので、比較的若い方であればある程度まで大丈夫だと思うのですが、
その基準をまだはかりきれないでいますが、25日の様子から見れば7~8m/sまでは、OKだと
思います。
帰りは、練習していますので、問題なく漕げると思います。
シーカヤックの良さは、はじめての方でもほんの少しの練習で、見違えるほどに上達して乗れるようになるとこです。
そのためには、ガイドサービスとして、安定重視のカヤックを準備しておく必要があります。
南風の頻度がすくなり、千里ケ浜のゴミがだいぶ減ってきました。
夏場は、浜掃除をしてもきりがないので、流木を薪のために集めるだけでしたが、近いうちに浜掃除を
して、艇庫前の浜の写真をパンフレット用にとりたいと思います。
そうそう、ドラム缶風呂、薪などもきれいにしなければなりません。
カヤックのメンテもあります。
本当に貧乏暇なし状態です。
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2010 年 9月 26 日
5人グループのお客様にカヤック体験にご参加いただきました。
前日から、田平のサムスンホテルに宿泊されていました。
料理もおいしくて、お客様もいっぱいだったようです。
千里ケ浜海水浴場(鄭成功記念公園)に集合。
千里ケ浜海水浴場(鄭成功記念公園)から、平戸カヤックスまでは、徒歩3分程度。
WATER FIELD KAYAKS(ウォーターフィールドカヤックス)
「キャラバン23」、「シースポツイン」そして、ガイド用に「不知火Ⅱ」
同じメーカーでも、カヤックの作りが異なることが分かります。
「キャラバン23」、船首(バウ)部分のカーブ(ロッカー)が強い。
同じシーカヤックでも船の作りで、乗心地が全く異なります。
WATER FIELD KAYAKS(ウォーターフィールドカヤックス)の船は、
体験用としても安心して楽しむことができるカヤックです。
平戸カヤックス前のビーチです。満潮の時は、そうでもないのですが、干潮時は、カヤックを運ぶ距離が長くなって大変です。
逆に、隣にあるシービューランチの乗馬体験は、干潮時が適しているようなので、時間をずらして1日で、カヤックと乗馬を楽しむ
ことも可能です。
カヤック体験が終了したら、ホテル蘭風の西日本一大きな露天風呂でゆっくりとくつろいでください。
参加者全員に、ツアー終了後に割引券をお渡ししております。
平戸カヤックスのガイドにご参加していただいているお客さんは、圧倒的に福岡県の方が多く、続いて佐賀県でしょうか。
県外からの参加される方は、帰省客を除きほぼ100%のお客様が平戸市内にご宿泊されています。
その多くの方が、平戸観光が目的で、平戸でのレジャーで、平戸カヤックスをネットから検索していただいている方々です。
2年目となった今年は、何組かのリピーターにご参加していただきました。リピーターのお客様は、わざわざ平戸カヤックスの
ツアーに参加してくださるために平戸へおこし頂いた方々です。
平戸は、海だけではなく、これからの季節は、大陸性の花が咲く山も楽しみです。
これからの季節、アウトドアには最適です。平戸カヤックスの海と山のツアーをぜひ楽しんでください。
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2010.9.19 体験 はコメントを受け付けていません
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2010 年 9月 22 日
日中の暑さもだいぶやわらぎ、朝晩はめっきり涼しくなってきました。
いよいよ、シーカヤックのベストシーズンです。
9月23日(祝)、9月25日(土)、26日(日)いずれも予約可能です。
土日でキャンプツアーなどいかがでしょうか。
リクエストお待ちしています。
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2010 年 9月 17 日
2010.9.11 二組3名のお客様に1dayツアーに参加していただきました。
この日は、体験の申込もありましたが、あいにくスタッフの都合がつかず、体験ツアーを実施することができずに、申し込まれたお客様には、ご迷惑をおかけいたした。
またの機会にお願いいたします。
カヤック初体験の地元平戸のF氏。
カヤックにきちんと乗れるようになりたいということで、午前中、講習を実施しました。
あいぬく、この日の千里ケ浜は、南風が6m/s~7m/sありました。
写真では、分かりませんが、浜ちょっとしたサーフ状態でした。
この状態でも、沈しなかったので、バランスが良いのかも。
自前のウェットスーツ持参で、気合が入ってました。
午後からは、西側に移動したので、波風の影響なく乗ることができました。
これからの季節は、逆に東海岸が風の影響を受けません。
特に、千里ケ浜は、真冬でもべた凪のことも多く、これからの季節も十分にカヤックで遊んでいただけます。
9.11の1dayツアーは、12:00-18:00 の6時間で実施しました。
集合 12:00 千里ケ浜海水浴場、平戸カヤックスにて昼食
移動 13:00 移動、準備、レッスン
出艇 14:00 荒崎海水浴場から
休憩 16:00 蓑坪ダム
到着 17:00 荒崎海水浴場でフリーライド
終了 18:00 現地解散
平戸カヤックスでの昼食
平戸カヤックスの野外料理は、焚火使い調理します。
そのため、熾火の状態でなくとも調理可能な、ホットサンドのときが多いのですが、今回から事前に具材をセットして
持参するようにしました。また、サラダも個人ごとに、事前にタッパに盛り付けしておりきます。
このことによって、調理時間がかなり短縮できるようになりました。
荒崎海水浴場から出艇
V字谷に上陸
平戸を漕いだ多くのカヤッカーが、この付近の景観に感動しているのでは。
安全のため、V字谷からの乗船は、いつも海から。
WATER FIELD KAYAKS(ウォーターフィールドカヤックス)の二人艇
シースポツイン
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2010.9.11 1day はコメントを受け付けていません
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2010 年 9月 13 日
末永・吉福の二人で、木ケ津沖の野島まで漕ぎました。
平戸カヤックスのキャンプツアーで、いくつかの幕営ポイントの一つですが、千里ケ浜からは経験者向きとなります。
海からの平戸カヤックス
ドラム缶風呂が見えています。
平戸カヤックスのキャンプツアーは、経験度合いから、適切な幕営地を選んで実施いたします。
野島へ向かう吉福
〇 ファミリー向け
平戸カヤックス艇庫前のビーチ
・ ドラム缶風呂、かまど、トイレ(千里ケ浜)、温泉(蘭風)など
〇 女性、グループ向け
大島(北九十九島)
・ カヤック専用の浮桟橋、バイオトイレ
〇 ワイルド派向け
・ 無人島ではありませんが、西海の大自然を満喫
〇 カヤック経験者向
平戸カヤックスから目的地まで、漕いで行きます。
漕ぐ距離はが、長くなりますが、それだけカヤックに長く乗ることができます
千里ケ浜から野島までは、約7.5㌔
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2010.9.10 スタッフロトレーニング はコメントを受け付けていません
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2010 年 9月 13 日
本日、WATER FIELD KAYAKS(ウォーターフィールドカヤックス)の水野さんに、ガイド艇として、ジェミニ(ダブル)、知床、バランスタッチの3艇発注しました。
ガイド2年目となり、団体のお客様も少しずつ来てくださるようになったこと、ガイドスタッフのスキルが上達してきたこと、地域に根ざしたガイドを実施したいことが発注の理由だ。
今回発注した3艇が完成すると、平戸カヤックス所有のカヤックは、下記の通りとなります。
① シットオントップ
・ シングル 1
・ ダブル 3
② ファンカヤック
・ ダブル 1
② シーカヤック
・ シングル 7
・ ダブル 3
・ トリブル 1
ちなみに、現在は、佐世保市のシーカヤックガイドサービスのフリーダムから10人分のファンカヤックをレンタル中です。
WATER FIELD KAYAKS(ウォーターフィールドカヤックス)のシーカヤックだけで、7艇そろうこととなるので、発注中のカヤックが完成したら、試乗会でも実施しょようかと考えている。
やはり、地元平戸の方に、本格的に外洋も漕げるシーカヤックに乗っていただきたい。
ちなみに、平戸カヤックスの所有するWFKのカヤックは、以下の7艇です。
a. シングル
・ マリオン
・ 不知火Ⅱ(ラダーなし)
・ 知床(ラダーなし) 注)発注中 10月末完成予定
・ バランスタッチ 注)発注中 10月末完成予定
b. ダブル
・ シースポツイン
・ ジェミニ
・ キャラバン23 注)発注中 10月末完成予定
※ キャラバン23は、3人艇としても使用できます。
スタッフの手作りの平戸カヤックスの艇庫内部は、ご覧の通りとなっています。
シーカヤックは、基本的にレンタルは、実施いたしませんが、シーカヤックガイドサービスのツアー艇としては、レンタルいたしますので、ご要望のガイドさんは、お問い合わせ下さい。
また、共同でのガイドサービスも可能です。
平戸カヤックスの艇庫がある千里ケ浜は、整備事業が終わり、鄭成功記念公園として、リニューアルいたしました。
海水浴開設期間中の時間内のみ、有料駐車場となりますが、普段は無料です。立派なトイレもあります。
また、付近には、乗馬もできるレストラン「シービューランチ」があります。ここのハンバーグは、絶品です。
そして、シーヤックガイドサービスの平戸カヤックスがあります。
シーカヤックで遊んだ後は、ホテル蘭風の西日本一大きな露天風呂で、ゆっくりと汗を流してください。
これからの季節、冬型の北西風の季節となりますが、千里ケ浜は、北西風の影響が少ない浜です。
透きとおった平戸の海で、ぜひシーカヤックを満喫ください。
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2010 年 9月 10 日
平戸一周のシーカヤックツアーを行うために立ち上げた平戸カヤックスであるが、創業1年余り、ツアーの実施にいたっていない。
昨年は、4月から登山ガイド「登山教室 モルゲン」、7月からシーカヤックガイド「平戸カヤックス」を創業して、HPの作成や艇庫の建設など、何かと忙しい日々をすごし余裕がなかった。
今年、2回目となる夏のシーズンを終了して、カヤックと登山のガイドの動向が少し分かってきた。
来年は、千里ケ浜海水浴場の開設(7月中旬)から8月末日までは、カヤックに専念したガイドを行い、7月中旬までに、北海道の山ガイドを実施したい。
北海道といえば、知床エクスペディションに参加したことを思い出す。
万月堂の杉山さんには、『今度は、山ガイドでお世話になります。』と話していたが、なかなか実現しないでいる。
山のガイドが終了して、お客さんと分かれてから、知床エクスペディションに参加しようと考えていたが、なかなか思うようにいかない。
知床エクスペディションに参加して、新谷さんから学んだこと。
1.焚き火の仕方
ステンレス(1m×1m)で火床全体を囲んで焚き火をしているので、焚き火の跡が残らず環境にやさしく、熱効率も良く、焚き火を移動することが可能。
(写真がないのが残念です。)
2.パッキングの仕方
防水バックに、そのままシュラフを入れるなど。
3.天候判断及びその行動基準
観天望気及び天気図作成して、その地域の天候をガイドなりに予想して、行動の基準としている。
4.安全性
シーカヤック本体が痛むことを躊躇しない。安全が何事にも優先。
5.沿岸を漕ぐ
沿岸を漕ぐことで、危急時の対応が可能。景色も十分に楽しむことができる。
6.余裕のある日程
当初から、余裕のある日程を組んである。
そのことと徹底した安全管理により、初心者でも参加が可能。
7.装備の充実
個人装備は、参加者が準備することになっているが、主催者側でも十分な個人装備を準備している。
装備が不備な参加者には、無償で貸与している。ドライスーツなど。
今年の3月には、内田正洋さんに観光協会の招きで、平戸へ着て頂き、エコツアーすなわちシーカヤックツアーの話をしていただいた。
講演終了後に、内田さんと生月島に行ったが、この日は風が強く、私が、『平戸は、知床と違って、プチエクスペディションですよ。』と話したが、『これはプチじゃねいだろう。』と、この日は、たまたま風速20m以上の強風が吹いていた。
平成4年から、シーカヤックに乗っているが、当時からガイドを行う数年前までは、カヤックの漕ぎ方など誰からも教わらず、自己流で漕いでいた。
当時から、単独で平戸の海を漕いでいたが、長期間の休みが取れないために、なかなか一回での周回はできなかった。
やはり、天候次第では、いかに平戸の海といえども、出艇すらできないこともある。
100㌔程度なので、条件さえ、そろえば1日でも可能でもあると思うが、やはりコースタルツーリングが良い。
ただ漕ぐというより、西海の自然を満喫してもらいたい。
とは言っても、世界自然遺産の知床ような圧倒的な自然は、平戸には存在しない。
平戸は、島なので完全に周回できること、そこそこの自然、定置網体験をセットにしたところだろうか。
6泊7日(前後泊、予備日含)のツアーは、長いといわれるが、せっかく平戸まで来ていただいたゲストには、平戸一周を達成してもらいたいという願いからだ。
【kayak】誌に広告を出した平戸エクスペディションは、平成22年10月31日(日)~11月6日(土)です。
ぜひ、ご参加下さい。1名様より催行します。
平戸カヤックスのスタッフを研修を兼ねて、知床エクスペディションに連れて行くことを一つの目標にがんばろう。
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Hirado Expedition(平戸一周) はコメントを受け付けていません
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2010 年 9月 8 日
カヤックで沈没した状態から脱出せずに、元の状態に戻る技術を【ロール】といいます。
【ロール】には、何種類もあるのですが、多くの方が実践している【ロール】が【スイープロール】です。
その【スイープロール】を解説したDVDが”The Kayak Roll”です。
一部が、ネット公開されていましたので、紹介いたします。
RRE Part 5 Free ROLL-PVI Promos
http://vimeo.com/10330727
Preview “The Kayak Roll” Video
運動能力の優れた方であれば、カヤックの経験がなくてもこのビデオを見ただけで、成功するかもしれませんね。
イメージが大切ですので、定期的に見ることをおすすめします。
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2010 年 9月 7 日
担当ガイド:末永、山口
2010.8.31 9:00からのカヤック体験に10名の屈強な方々にご参加していただきました。
鈍感な私は、皆さん『がたいがいいな。』と感じていただけでしたが、スタッフの山口くんは、すぐに職業が分かったと話しておりました。
普段から観察力に乏しい自分を再確認した次第です。
前日から、南風が強く、千里ケ浜での開催を心配していましたが、31日の午前中は、べた凪状態でした。
10名の参加者の方には、往路と復路で、「シットオントップ」と「シーカヤック」に交代で乗っていただきました。
スタッフの山口くんが、家業が忙しく久しぶりのカヤックだったので、折り返し地点での休憩の合間にロールをしていたところ
ゲストの2名がチャレンジすることになりました。
二人ともカヤックは、はじめての方です。
するとなんと1名の方は、2回目で成功しました。
下の写真は、3回目(成功時)写真です。
山口くんのロールを間近で、数回見て、ポイントを説明しただけです。
我々の指導方法がいかに良かったかです?
本人の運動能力の高さだと思います。
ちなみに、成功された方は、高校時代はラグビーの選手だったそうです。
スタッフの山口くんも、高校時代ラグビー部でした。
ガイドが終わってから、スタッフの吉福くんに連絡すると、『えっ!本当ですか?僕もラグビー部なんですけど。』と話していました。
末永、山口、吉福は、ある程度時間をかけて、やっと安定して、ロールができるようになりました。
現在、我々は、スイープロールを行っていますが、私などは、最初CtoCロールを練習していたので、なかなか成功することが
できませんでした。
私は、ある程度できるようになった後も、失敗したり不安定な時期が2回ほどあって、やっと失敗しないようになりました。
スイープロールが安定してきたところで、CtoCを試したところ、スムーズにあがるようになりました。
現在、スキル系のガイドとして活動している方々の中には、以前は、ビデオもなく、指導者もいなく、自己流で3年ほどかかり
ロールをマスターしたとい方々もいらっしゃるようです。
概ね、ロールができるようになってからも、定期的に練習しても完全に安定するまで、相当の時間を要するようです。
今回のように、いきなり成功するという方は、本当に特別な方だと思います。
末永が考えるロールのポイント
1.自己流では、ダメ。必ず習った方が良い。
2.何種類もロールがあるが、最も成功しやすいロールを最初に学ぶ。
ロングロールが、最も成功しやすいようです。
3.実践的なロールは、ショートロールですから、まずスイープロールの習得を目指す。
4.スイープロールのポイント
・ 腰を十分にひねり、セットをきちんと構える。
・ 海中では、ひと呼吸おいて、セット状態を再度整えて、ブレードの角度を再確認してからスイープする。
・ パドルで水を漕いでいる時は、腕ではなく体全体、特に腰の回転を意識する。パドルボックスの維持を意識する。
・ 視線は、最初から最後までブレードを見る。
・ 最後は、パドルを引き付ける。引き付ける際には、あごを引いて、ブレードを最後まで見る。
・ ビデオなどを何度も見て、美しいフォームをイメージする。
・ いったん、できるようになってからも、できなくなるようなことがたびたびあります。完全に安定するまでは、漕ぐたびに練習する。
・ 定期的に、お互いにフォームをチェックする。
ロールは、きちんと練習すれば、誰でも習得できると思いますが、効率の良い練習方法などは、やはり教えていただいた方が良いと思います。
ロールのビデオは、YouTube でたくさん出てきますので、フォームが美しいものを何度も見ると良いと思います。
単に、見るだけではなく実際の動きをイメージして見ることがポイントです。
失敗した時のものや、フォームが美しくないものもありますので、なぜ失敗しているのか、なぜ美しくないのかなどを考えながら見ることも大切だと思います。
平戸カヤックスも、スタッフトレーニングを積んで、スクール的なものも実践していきたいと思います。
By hiradokayaks
2010.8.31 カヤック体験 はコメントを受け付けていません
最終更新日:
2010 年 9月 4 日