WFKのHPの写真に、2011.5.14に開催した【スペックス海峡ツーリング】の際に、カナックで平戸海峡を漕ぐ水野社長の写真が掲載されています。
スペックス海峡ツーリングは、オランダ貿易時代に平戸カヤックスのある川内(千里ケ浜)沖に大型船を停泊して、平戸港まで小舟で荷を運んでいた航路を漕いだツーリングイベントです。
WATER FIELD KAYAKS
… 興味がある方は、スペックス海峡ツーリング(photo by nakakura soshiro) https://picasaweb.google.com/109743388747113440581/rNZyJE#
もご覧ください。
平戸瀬戸(ひらどせと)は、長崎県平戸市の平戸島の北部と九州本土(旧北松浦郡田平町)を隔てる瀬戸で、南北約3.5km、幅は最も狭い所(平戸大橋付近)で約500m。水深は最深部で40m。
雷(いかずち)ノ瀬戸、スペックス・ストレート(初代平戸オランダ商館長の名にちなむ)の別称がある。