お支払いは、ゆうちょ口座への送金のみとなります。
口座番号は、改めてお送りするお見積りに記載しております。
・ 導入費用がNMEA2000よりも同じ商品でも2万円程度安くなります。
・ NMEA0183接続の方が、パーツや配線も少なく、とっくにカヤックやゴムボートには便利
注)ヘディングセンサーは、STRIKERシリーズには装着することはできません。
【2023年3月発売のechoMAP UHD2 タッチパネル は、NMEA0183がありませんので、
NMEA2000接続のヘディングセンサーをお求めください。】
echoMAP UHD2 キーパットは、NMEA0183の設定のみとなっております。
詳しくは、GARMIN魚探の種類をご確認ください。
NMEA0183が接続可能かどうかよくわからない方は、お問い合わせからご連絡ください。
その際、必ずガーミン魚探のモデル名を正式名称でご連絡ください。
ヒラドシェイカーに装着したナインアクロ10
ナインアクロ10以外のGPS受信機能付きヘディンセンサーやNEMA2000接続のヘディングセンサーも
販売しておりますので、下記に記載の商品をご確認のうえ、ご注文お願い申し上げます。
ガーミン魚探内臓アンテナの測位性能は、誤差3m程度ですので、外付けアンテナがなくても十分な性能です。
注)カヤックやゴムボートでの使用の場合は、十分な性能が発揮されていると思いますが、
船舶でご使用の場合は、魚探の設置場所によっては受信状態が阻害されていると思います。
まずは、ガーミン魚探で下記の衛星受信状態をご確認ください。
平戸カヤックスのデモ機 echoMAP™ Plus 75sv 内臓アンテナ受信 精度3.0m
※ echoMAP 72sv UHD の一つ前の製品ですが、衛星受信性能は同等と存じます。
echoMAP™ Plus 75sv 内臓アンテナ受信結果 60分 その1
echoMAP™ Plus 75sv 内臓アンテナ受信結果 60分 その2
佐世保店の屋上で、内臓アンテナで、60分を2回放置してGPSの精度を確認してみました。
精度3.0mですけど、もう少しぶれている気がしていますが、この状態でもサイドビューで100m程度
の距離をナビゲーションしても反応にぴったりつけることができます。
平戸カヤックスのデモ機 echoMAP™ Plus 75sv 外部アンテナ受信
上記の内臓アンテナ受信時と場所は同じですけど受信時間が異なります。
※ 平戸カヤックスの販売品ではないアンテナ付きの社外品のヘディングセンサーです。
9軸センサー ヘディングセンサー10Hz+みちびき受信GPS10Hz
注)みちびきの信号は通常3桁となりますが、外部アンテナの信号には3桁は表示されていません。
ソフトウェアが対応したら、3桁表示されるのかもしれません。
ただ、明らかに内臓アンテナ受信時よりも、GPS信号は多く表示されます。
echoMAP™ Plus 75sv 外部アンテナ受信結果 60分 その3
echoMAP™ Plus 75sv 外部アンテナ受信結果 60分 その4
受信結果のその1~その4を比較してみると、あたりまえですけど明らかに
外部アンテナの時の方が精度はあがっています。
1日も早く、ガーミン魚探のみちびき対応をソフトウェアの更新での対応を熱望します。
携帯型のポータブルGPSでもソフトウェア更新でみちびき受信が可能になっているのですけど。
ソフトウェアの更新で、みちびき対応となった場合は、ハード的には対応可能ということなので
内臓アンテナでもSLAS(サブメータ級測位補強サービ)誤差1〜2mになるはずですけど・・・・・・。
さらに、魚探でもCLAS(センチメータ級測位補強サービス)誤差6〜12cm(静止体)、誤差12〜24cm(移動体)の時代になるのでしょうか?そこまで、必要なのかという問題ありますね。
誤差3m程度で十分ということで、平戸カヤックスとしては、ヘディングセンサーに衛星機能を持たず、カヤックでも
使用しやすいNMEA0183接続のナインアクロ10を販売することになりました。
船舶の場合で魚探の受信状態があまりよくない場合もしくは。みちびき対応でサブメータ級測位補強等を求められる場合外部アンテナ付きのヘディングセンサーの導入をおすすめいたします。
おあすすめ!
平戸カヤックスでガーミン魚探用に販売するヘディングセンサーは下記の機種となります。
3軸ヘディングセンサーよりも9軸ヘディングセンサーがヘディングラインの表示は安定しています。
◆ おすすめ!ナインアクロ10(ナインアクロテン)【防水タイプ】<社外品>
受注生産品 ※ 通常2個程度常時在庫しております。
9軸ヘディングセンサー10Hz(NMEA0183接続) ケーブル長4m
価格:23,000円税別「マジックテープ両面付属」 別途送料 1,000円税別
※ 衛星受信のアンテナ機能はございません。
別途 配線接続のためのパーツ販売 電源コードへの接続サービス(有料)も行います。
以下の商品は、仕入先のG-fisahingページにリンクしておりますので、こちらでご確認ください。
※ 販売店専用のサイトで、一般の方は購入できませんが確認はできます。
ヘディングセンサーのサイズに合わせて
5㎝×5㎝サイズのオス・メスを
各1枚セット
平戸カヤックスでは、ナインアクロ10を販売する場合は、接続用のパーツ販売及び有料接続サービス、さらには有料ガーミン魚探の更新及び設定サービスを行います。
〇 接続用のパーツ 価格:1,700円税別
・熱収縮チューブ
(2.0㎜2㎝6本/3.5㎜4㎝6本/5.0㎜4㎝6本/7.5㎜6㎝1本)
・ヒューズBOX(0.1Aヒューズは、BOXに装着済)
※ヒューズBOXの長さ分だけ、GARMIN魚探の電源ケーブルも延長してバッテリーに
接続しますので、その分の延長するための電線を3本
・自己融着テープ
※ マジックテープは、本体に付属
ご自身ではんだづけ(フラックス必修)等を行っていただく必要がります。
〇 有料接続サービス Aプラン 価格:10,000円税別
下記の ① ~ ⑥ の要領で接続します。
装着されいたワニグチグリップなどが使用できない場合は、
新しいワニグチグリップを装着します。この場合のパーツ代金も含まれます。
このサービスをお申込みいただいた場合は、平戸カヤックスの発送料はサービスとなります。
※ バッテリーは、鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーに限ります。
スマホ用などのリチウムイオンバッテリーをご利用されている場合は、
サービ申込はできませんので、ご自身での接続をお願い申し上げます。
お客様はお支払後に、ガーミンの電源コードを平戸カヤックス郵送していただく事になります。
発送するタイミングは事前に協議することになります。
送料はお客様負担となります。
〇 有料接続サービス Bプラン
最新ソフトウェア更新サービス
ガーミン魚探設定サービス
魚探設定サービスは、平戸カヤックスが推奨する設定サービスを行います。
価格:15,000円税別
※ バッテリーは、鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーに限ります。
スマホ用などのリチウムイオンバッテリーをご利用されている場合は、
サービ申込はできません。
お客様はお支払後に、ガーミンの電源コードを平戸カヤックス郵送していただく事になります。
◆ Quad SAT GARMIN用 次世代10HZ QZSS DGPS 9軸ジャイロヘディングセンサー<社外品>
価格 : 40,000円税別 送料サービス
IPX7 防水仕様 10Hz(NMEA0183接続)
GPS測位 マルチGNSS(全球測位衛星システム) 10Hz
※ 設置のためには、別途GPSアンテナ架台が必要となります。
ステンレス製GPSアンテナ架台 価格 : 7,200円( 税込7,920円)
プラスティック製GPSアンテナ架台 価格 : 2,400円( 税込2,640円)
GPS測位アンテナ付きのヘディングセンサーは
磁気の影響がない位置で可能な限り振動子の近くに設置してください。
◆ GARMIN用 次世代10HZ NMEA2000 9軸ヘディングセンサー スティディーキャスト
価格 : 34,900円税別 送料サービス
IPX7 防水仕様 10Hz(NMEA2000接続)※ 衛星受信のアンテナ機能はございません。
注)NMEA2000接続となりますので、運用には別途2万円程度のパーツ購入が必要となります。
ケーブルの長さは、艤装する場所に合わせてご購入下さい。
【NMEA2000のヘディングセンサー本体以外に必要なもの】
セット内容
バックボーン/ドロップケーブル 6m:1本
バックボーン/ドロップケーブル 2m:1本
電源ケーブル 2m:1本
Tコネクター:2個
ターミネーター オス型:1個
ターミネーター メス型:1個
設置場所(魚探本体からの位置)や今後魚探を増設する場合のことを考え
GARMIN NMEA2000 スターターキットが便利です。
価格 : 22,000円 税別
・NMEA2000 バックボーン/ドロップケーブル 2m 価格 : 4,000円税別
ケーブルは、0.3m 価格 : 5,000円税別
2m 価格 : 4,000円税別
4m 価格 : 6,000円税別
6m 価格 : 8,000円税別
10m 価格 : 8,000円税別
30m 価格 : 25,000円税別
(直角) 2m 価格 : 6,000円税別
がございますので、必要なものをお求めください。
・NMEA2000 Tコネクター 価格 : 5,000円税別
・NMEA2000 ターミネーター メス型 価格 : 3,300円税別
・NMEA2000 電源ケーブル 2m 価格 : 5,000円税別
◆ GPS 24xd NMEA 0183 ヘディングセンサー内蔵10HZ QZSS L1 L5受信機
価格 : 58,000円税別 送料サービス
IPX7 防水仕様 10Hz(NMEA0183接続)
GPS測位 マルチGNSS(全球測位衛星システム) 10Hz
注)9軸ではりません
GARMINGPS24XDHVSNMEA®0183インストールガイド
NMEA0183での本体との接続は別売りのこのケーブルをお使いください 。
4ピン 防水電気コネクター 20AWG IP65 オス メス コネクター 20CM
価格 : 800円税別
◆ GPS 24xd NMEA 2000 ヘディングセンサー内蔵10HZ QZSS L1 L5受信機
価格 : 58,000円税別 送料サービス
IPX7 防水仕様 10Hz(NMEA0183接続)
GPS測位 マルチGNSS(全球測位衛星システム) 10Hz
注)9軸ではりません
注)NMEA2000接続となりますので、運用には別途2万円程度のパーツ購入が必要となります。
ケーブルの長さは、艤装する場所に合わせてご購入下さい。
GARMIN GPS 24XD NMEA2000インストールガイド
【NMEA2000のヘディングセンサー本体以外に必要なもの】
セット内容
バックボーン/ドロップケーブル 6m:1本
バックボーン/ドロップケーブル 2m:1本
電源ケーブル 2m:1本
Tコネクター:2個
ターミネーター オス型:1個
ターミネーター メス型:1個
設置場所(魚探本体からの位置)や今後魚探を増設する場合のことを考え
GARMIN NMEA2000 スターターキットが便利です。
価格 : 22,000円 税別
・NMEA2000 バックボーン/ドロップケーブル 2m 価格 : 4,000円税別
ケーブルは、0.3m 価格 : 5,000円税別
2m 価格 : 4,000円税別
4m 価格 : 6,000円税別
6m 価格 : 8,000円税別
10m 価格 : 8,000円税別
30m 価格 : 25,000円税別
(直角) 2m 価格 : 6,000円税別
がございますので、必要なものをお求めください。
・NMEA2000 Tコネクター 価格 : 5,000円税別
・NMEA2000 ターミネーター メス型 価格 : 3,300円税別
・NMEA2000 電源ケーブル 2m 価格 : 5,000円税別
カヤックでは、釣行の度にヘディングセンサーの取付取り外しを行う可能性がありますので、NMEA0183による接続の方が有利となります。ヘディングセンサーは、NMEA0183接続とNMEA2000接続の2種類がありますが、NMEA2000接続はヘディングセンサー本体とは、別に2万円程度のパーツ代金が必要になり、その分のパーツ類と配線が増えることになります。
ヘディングセンサーには、お財布にもやさしくパーツも少ないNMEA0183接続がおすすめです。
ナインアクロ10は、カヤックで使用しやすいヘディンセンサーを外注で開発を依頼したヘディングセンサーです。カヤックで使用するためには、防水タイプである必要がありました。
ナインアクロ10は、防水規格IP67の防水ケースを使用していますが加工しているためこの規格ではありませんが、カヤックやゴムボートのデッキで多少海水をかぶって問題ございません。ご使用後は必ず真水を軽く流してください。ただし、水没には対応しておりませんので真水に付け込んで洗う事は避けてください。
ヒラドシェイカーで、ナインアクロ10の防水テストをおこないました。
ヒラドシェイカーでは、通常バウハッチの内側にマジックテープで固定しているため海水をかぶることはありませんが、テストのためにあえて、海水をかぶるバウハッチの上部にマジックテープで固定して釣行をおこなました。最後に、バケツで何度も海水をかけてみました。
その後、水道水で洗い流して自然乾燥させました。
通常の使用時は、ヒラドシェイカーの前部ハッチの裏側にマジックテープを張り付けて使用しています。
軽くてちいさいので、マジックテープの固定だけで問題ありません。
注)コーキングで固定することは絶対に避けてください。詳しい理由は分かりませんが正しく動作しない恐れがあります。
海水の飛沫をかぶる程度でしたら全く問題ない状態ですが、製造元からも可能な限り海水を直接かぶらないような場所に固定してくださいというアナンスをいただいておりますので、販売元の平戸カヤックスでもそのようにアナンスさせていただきます。
重要!!
多くの方がトラブっている配線接続
カヤックでは、釣行の度に毎回魚探をつけたり外したりして、その際に配線が外れる可能性があります。
私自身も何度か同じ経験をして、現在は安定して使用できるようになりました。
ガーミンの電源コードのNMEA0183のコードがかな細く、ヘディングセンサーのコードもかなり細いです。そのために配線接続が外れたり配線そのものが切断されたりします。
① 細い電源コードははんだ付けが良い
はんだ付けはフラックス必修
② はんだ付けした後は、きちんと熱収縮チューブで絶縁する
③ 使用しないコードは極細の熱収縮チューブで絶縁する
2mmの熱収縮チューブを2回
④ ナインアクロ10の電源+側に 0.1A のヒューズを装着
⑤ 細い電源コードを単独のまましておかず、ある程度まとめて熱収縮チューブで束ねる
⑥ 熱収縮チューブである程度束ねたコードは、自己融着テープ(ブチルゴムテープ)で
を巻いてその上をビニールテープで巻く
ここまでしておけば、そう簡単に接続部分が外れることはないと思います。
ただし、この状態で接続したはんだが外れた場合などは、あとが大変になりますのではんだ付けした後にきちんと絶縁してから動作を確認してください。そのうえで、テープを巻いていってください。
かならずしも、ブチルテープは必要ないと思います。
ナインアクロ10 には復帰するタイプのヒューズ100mAが内蔵されています。このヒューズはヘディングセンサー内でショートサーキットが発生したときだけでなく、電源線をプラスマイナス逆につないだ時もトリップします。電源を入れなおしたときショートサーキットが解消されていれば自動で復帰します。しかしながらケーブルでのショートをカバーするにはヒューズ外付けする必要があります。
⇒
ナインアクロ10 は30mA以下なので外付けするヒューズ0.1A(100mA)で大丈夫です。即断型がいいと思います。
他にヘディングセンサーがうまく動作しない原因は
・使用しないコードの絶縁がうまくいっていなくて混線
・ガーミン電源コードのNMEA0183の不良
などの事例があるようです。
動作しない場合のほとんどが接続不良のようです。
それが、けっこうの頻度で発生しているよです。
平戸カヤックスでは、ナインアクロ10を販売する場合は、接続用のパーツ販売及び有料接続サービス、さらには有料でガーミン魚探の最新ソウトウェアへの更新及び設定サービスを行います。
◆ 接続用のパーツ 価格:1,500円税別
・必要な熱収縮チューブ
・ヒューズBOX
・0.1Aヒューズ
※ マジックテープは、本体に付属
ご自身ではんだ付け等を行っていただく必要がります。
◆ 有料接続サービス Aプラン 価格:10,000円税別
下記の ① ~ ⑥ の要領で接続します。
装着されいたワニグチグリップなどが使用できない場合は、
新しいワニグチグリップを装着します。この場合のパーツ代金も含まれます。
このサービスをお申込みいただいた場合は、平戸カヤックスからは着払いで発送いたします。
※ バッテリーは、鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーに限ります。
スマホ用などのリチウムイオンバッテリーをご利用されている場合は、
サービ申込はできませんので、ご自身での接続をお願い申し上げます。
お客様はお支払後に、ガーミンの電源コードを平戸カヤックス郵送していただく事になります。
発送するタイミングは事前に協議することになります。
送料はお客様負担となります。
◆ 有料接続サービス Bプラン
最新ソフトウェア更新サービス
ガーミン魚探設定サービス
魚探設定サービスは、平戸カヤックスが推奨する設定サービスを行います。
価格:15,000円税別
このサービスをお申込みいただいた場合は、平戸カヤックスからは着払いで発送いたします。
※ バッテリーは、鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーに限ります。
スマホ用などのリチウムイオンバッテリーをご利用されている場合は、
サービ申込はできません。
お客様はお支払後に、ガーミンの電源コードを平戸カヤックス郵送していただく事になります。
発送するタイミングは事前に協議することになります。
送料はお客様負担となります。
注)本サービスは、平戸カヤックスでガーミン魚探をご購入いただいたお客様のみとなります。
ナインアクロ10は、衛星受信機能のアンテナ機能はありませんので、衛星受信の問題を考える必要がございませんので
下記の事項に留意して設置してください。
Garmin設置方法
◆ 水が直接かからず、近くに強い磁気を発生させる物がない場所に設置してください。
◆ センサー本体が水平に設置されていることを確認してください。
◆ 付属のマジックテープで固定してください。注)コーキングでの固定厳禁です。
◆ ヘディングセンサーの向きを少しずつ変えて、実際の方位と魚探に表示される方位を合わせます。
◆ ヘディングセンサーは、特別な校正等は必要ございません。
◆ 魚探の設定を変更していなければ、接続するだけで自動認識しますが、もし画面上にヘディング
が表示されなかった場合、以下の設定をご確認ください。
Home>設定>通信>NMEA0183設定>ポートタイプ:シリアルポート(ポート1*)→NMEA標準(4800bps)
*機種によってNMEAポートが複数ある場合はポート1、ポート2の設定がありますが、
ポートが1つしかない場合はこの表示はありません。
ナインアクロ10(ナインアクロテン)は、特別な校正は必要ありません。
実際の地形の船首方向と魚探地図画面上でのヘディンライン(船首方位線)を一致さればOKです。
そこまでしなくても、船首方向とヘディンセンサーの船首方向を合わせるだけでもOKです。
ナインアクロ10は、とても小さく軽いのでマジックテープでの固定でOKです。
・カヤックの船首を京崎鼻に向けます。
・ガーミン魚探の地図画面で、船首方位線が京崎鼻へ向いていることを確認します。
※ ここまでしなくても、ヒラドシェイカーの場合は前部ハッチの裏側にマジックテープで固定していますので、
ハッチの構造をみて、マジックテープをハッチ側とヘディングセンサー側に貼りつけて置けば、次回からその
マジックテープをきれいに重ねてつけるだけでOKです。
お支払いは、ゆうちょ口座への送金のみとなります。
口座番号は、改めてお送りするお見積りに記載しております。