開業初年度に自作していただけで、その後作成していなかったパンフをプロ依頼して作成してみました。
とり急ぎご紹介します。
GWのご予約お待ちしております。
A4縦1枚(観光事業者用)
A2ポスター
A4横三折(一般用)
修学旅行の受け入れでお世話になっている【まつうら党】の公募企画『シーカヤック春を満喫♪』に
アドバイザーとして参加してきました。
平戸カヤックスの対岸、鹿町に8時30分集合。
6:50 平戸カヤックスからシーカヤックで対岸約10キロの鹿町を目指す。
1時間30分ほど漕ぐ。
今回は、残念ながら一般公募の参加はなく、仲間内でのツーリングとなる。
大島は、北九十九島で最も大きな無人島でなんとバイオトイレが設置してある。
平戸カヤックスは、佐世保市から商業ツアーでの使用許可をいただいている。
平戸カヤックスからは、平戸海峡を往復しなければならないのでツアーしては厳しく
田平町から漕ぐことになる。
出艇前のブリーフィング
WFKバランスタッチ
バイオトイレのある大島、無人島。
今回、バイオトイレに複数のスズメバチが侵入していてトイレは使えなかった。
22日に使用した時も、スズメバチいたのかな。
そろそろウットデッキや手すりは、防腐剤を塗らないとボロボロになっていくような感じです。
造るより維持管理していくほうが大切ですね。
記念撮影をしてから、大島をあとにします。
ハーイ、お疲れ様でした。
私はこれから再び10キロ漕いで平戸カヤックスに戻らないといけません。
復路は、往路よりも風はありませんでしたが、向い風のなか2時間かかりました。
疲れましたね。
平戸 2013年3月30日 1時間ごとの値(気象庁 気象統計情報)
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=84&block_no=47805&year=2013&month=3&day=30&view=
感覚的に、往路の方が風が強かった気がしていましたが、上記の気象統計情報でも午前の方が強い風が記録されています。
沿岸を漕いでいる時は、7m/s(風力4)あたりから白波がでてツアーの催行は厳しいと感じていますが、平戸海峡は4~5m/s(風力3)でもうさぎが飛んでいました。
鏡のような海面を漕ぎ出して、その後かなりの風の中を横断した経験もあります。短い距離の横断ですが、やはり慎重になりますね。