ヒラドシェイカーは、ガーミン魚探の大きな振動子を引き上げ可能(スルーハル方式)なスカッパーホールがオプションとして選択可能です。

 参考)GARMINディーラー施工実績>【ヒラドシェイカー 平戸カヤックス】ECHOMAP Plus 75sv

 ガーミンの振動子は、平戸カヤックスが把握している限りは、外的な破損報告は聞いたことがありませんが、ケーブルの断裂は事例があると聞いております。

 カヤックのサイドから振動子を出している場合は、ステー振動子を固定したうえで、ロックタイ等でケーブルも固定しているため、振動子のケーブルに負担がかかることはないと思いますが、ヒラドシェイカーの場合は、小さな専用ステーに振動子を固定して、スカッパーホールから引き上げる方法をとっています。
 絶対にケーブルのみをもって重たい振動子を持ち上げるようなことはしないでください。
釣行の度にケーブルのみをもって振動子をぶら下げるようなことを何度もしているとケーブル内線の断裂につながる恐れがありますのでこの点は、特に注意をお願い申し上げます。

GT20 本体:15.0×5.2×厚さ2.2cm

GT52 本体:15.5×5.2×厚さ2.6cm

GT52 振動子400㌘超えています。

GT41 本体:22.8×6.2×厚さ3.0cm

GT41 約600㌘です。

GT52 ケーブルの根元に負担がかからないように、ロックタイで固定しています。
仮にケーブルをもっても根元に負担がかからないようしていますが、常に固定用のステーを持つように心がけています。

GT41は、線が垂直に立ち上がっており、GT52よりもさら大きく重たいので、より慎重に取り扱いをお願いいたします。
ロックタイは、ずれない程度に適度な強度で締め付けていただき、あまりに強く締め付けないようにしてください。

 ステーは、年々改良されています。
左:初期型 右:2021年型
 

 サイドビュー振動子は、12ピンで12本の線が1本となっています。


ケーブルカラー
赤い色のOリングをなくしやすいので注意してください。
紛失した場合は、少し肉厚なOリングになりますが、ホームセンター等で購入可能です。

 ステーの穴にケーブルを通した方がステーへの固定が上手くいくと判断した場合は、ケーブルカラーをつける前に、穴にケーブルを通した後で、ケーブルカラーをつけてください。
ケーブルカラーは、装着した後も精密機器用のマイナスドライバー等で詰めをこじ開ける形で外すことは可能です。