GARMINディーラー施工実績>【ヒラドシェイカー 平戸カヤックス】ECHOMAP Plus 75sv

 ヒラドシェイカーは、2015年に長崎県平戸市で開催されたカヤックアングラー向けの安全啓発イベントを機会に制作されたFRPフィッシングカヤックで、
完成後はじめて翌年の同じ平戸市でのイベントで公開されました。

 

制作過程を全てFBグループ みんなで造る【Hirado Shaker】 に公開しています。
 

Hirado Shaker 
全長366cm 幅72cm 重量21㎏ 最大積載量135㎏ 販売価格250,000(税別)

ヒラドシェイカーへのご質問はこちらからお願いいたします。
※ お電話での説明をご希望の方は、都合の良い時間帯をお知らせください。

 ご購入をご検討いただいている方は、下記の◆印のリンク内容をひと通りご確認頂いた上で
ご注文フォームからお申込ください。
※ ご注文フォームからの内容を確認した後、改めて平戸カヤックスよりご連絡いたします。

◆ トータルバランスを追求したフィッシングカヤック【ヒラドシェーカー】
◆ 実際の制作カラー事例
◆ ボトム形状と3種類のスカッパーホール
  (標準装備、ガーミン振動子GT20サイズ、ガーミン振動子GT21サイズ)
◆ パーツごとのカラーリング注文方法
◆ ご注文事例と発送費用
  ※ 発送は西濃運輸営業所止めとなります。
◆ ヒラドシェイカー&ガーミン魚探での釣果写真 by hiradokayaks

 2本のネジで取り外し可能なフットプレイスに魚探本体を艤装しますので、カヤック本体に穴をあける必要はございません。
 また、フットプレイスに艤装するために、魚探の前後の艤装位置を誤る必要がなく、誰が乗っても最適な位置に魚探が配置されます。

配線はバウハッチ内へ

 ヒラドシェイカーは、魚探の長~い配線を全てバウハッチ内に収納して、バウハッチの切れ目が配線を出すことによって、魚探周辺をすっきりとすることが可能です。
多くのカヤックアングラーは、配船をまとめてマジックテープ等で魚探周辺に固定していますが、万が一の落水の際に、ハッチ内部に配線を収めることで、魚探の配線が再乗艇を妨げることを防ぐことができます。防水については、ハッチの上下にダブルで防水対策が施こしてあるので万全です。
 ヒラドシェイカーの3つのバウハッチ、センターハッチ、スタンハッチは単純な構造ですが極めて高い防水性能がございます。 

センターコハッチ

 フットプレイスの真中に魚探を取り付けてしまうと、センターハッチを空けた際に蓋が魚探と干渉するので、左右のどちらかにずらして配置することをおすすめいたします。
 また、艤装はレイルブレイザやスターポートを使用することなく、そのままフットプレイスに魚探に付属するパーツを用いて固定することも可能ですが、車載の際に邪魔になることと青物等の大型の魚種が釣れた場合は、魚探に魚が接触する場合があります。それを避けるためには、br
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 直接魚探に付属するパーツを用いて固定しても、車載の都度にフットプレイスを外して、センターハッチに収納すよすれば問題ございません。
 平戸カヤックス試乗艇もECHOMAP Plus 75svについては、魚探に付属するパーツを用いて固定しております。

 ガーミン振動子GT20サイズのオプションとなります。オプション価格:税別2万円

2016年のヒラドシェイカーの販売第一号お客様のご要望で、オプションでの製造となりますが、一旦ノーマルで製造した後に、新たにボトムを切り取り積層しております。
大変な作業ではございますが、メーカー様のご厚意で対応していただいております。
 GT20サイズは、ガーミン振動子の中でも比較的小さい振動子GT20-TM 専用のホールとなります。ガーミン専用のオプションスカッパーホールは、他にGT21サイズがございます。

ガーミン振動子GT21サイズのオプションとなります。オプション価格:税別2万円

こちらは、サイドビュー対応振動子GT41とGT51もクリアビュー専用振動子GT21と全く同様で、さらに少し小さめのサイズGT40やGT52もGT21サイズで対応可能です。
 平戸カヤックスのECHOMAP Plus 75sv についても、振動子GT52もGT21サイズのホールです。
ガーミン魚探サイドビューの検証については、WFKMMiyazakiとG-fishing のご協力を得て、平戸カヤックスが検証いたしました。
 当初は、サイドビューについてはボトムから振動子が出ていないと正常に動作しない可能性もあるということで、振動子の可動システムを制作していただ検証いたしましたが、クリアビュー同様にボトム内に振動子が収まった状態で、完全にボトムから出た状態と比較検証いたしましたが、何らかわりなく可動することが確認できました。

 同じガーミン正規代理店 Kayak55の赤澤氏 と ガーミンサイドビューユザー(振動子はラダーでの外出し)にも振動子GT51で検証していただきました。
2018年7月からサイドビュー対応で正式に販売しております。
※ 2018年3月発売のカヤックフィッシング教書2では検証実験スタート同年から対応予定と記載されています。

GT21サイズのオプション

オプションGT21サイズにHONDEX 魚探
PS-611CN (TD04A)

オプションGT21サイズにHONDEX 魚探HE-601GP


ガーミン振動子GT20サイズ GT21サイズ ともに HONDEX魚探振動子にも対応しています。

 フットプレイスに魚探に付属するパーツを用いて固定しています。そのため車載する際は、センターハッチ内にその都度収納しています。
そのまま積載してしまうと魚探のマウントを破損してしまう可能性がありますのでご注意ください。
 複数の魚探を使用される場合は、艤装品を使用して固定されることをおすすめいたします。艤装パーツには、出っ張りが少ないレイルブレイザ製スターポートHD がおすすめです。平戸カヤックスは、バイキングカヤックの正規代理店でもあるので、レイルブレイザもお取り扱い可能です。

ホール内に振動子が収まった状態でのサイドビュー画像

クリアビュー同様にボトム内に振動子が収まった状態で、完全にボトムから出た状態と比較検証いたしましたが、何らかわりなく可動することが確認できました。

ホール内に振動子が収まった状態でのサイドビュー画像

オプション:バッテリーBOX

 バッテリーBOXについては、重たい魚探用12V8Aバッテリーサイズで作成していただきました。当初、バッテリーの防水対策も考えていましたが、実際に使用してみてもヒラドシェイカーのハッチの防水性能が高く何ら問題ありませんでした。防水については、このシステムを使用しているユーザーからも特に問題なしと評価を受けております。
 ただし、バッテリーが固く重たいので、もし沈した場合などはバッテリーがぐらつき危険と感じたため、高密度フォームのサイズをバッテリーぎりぎりの大きさが制作して、左右の上下強固にカヤックに固定しました。脱着に少し力が要りますが、カヤックを上下逆にしても何ら問題なく固定できています。

高密度フォームで固定、防水問題なし

カヤック内部は、ご覧のような形でバッテリーBOXは固定されています。バッテリーBOXの紐を引っ張ることで取り出せますが、何度も繰り返していると高密度フォームが痛み紐が抜ける可能性がありますので、バウハッチから手を入れて押し出すように取り外した方が無難です

標準装備:ロッドホルダー4発

 2019年夏制作分から、ヒラドシェイカーのロッドホルダーが少し遠いという意見がございましたので、メーカーにお願いしてロッドホルダーの位置をほんの少し変更していただきました。

➀ 前2個:角度はそのままで約2cm前方へずらすアイレッツに干渉しない程度
  ※ もともと遠いと感じてのは、スタンラダーしてもロッドに干渉しない位置にしていました。
     今回、若干前に出しましたが、スタンラダーしてもまだ干渉しない位置です。

➁ 後2個:位置はそのままで、角度を変更角度は外に広げず、ロッドホルダーがカヤックに平行近くになるように。
  ※ この変更で狭いカヤックのうでの作業が各段に楽になりました。一見下だけでは分からない差ですけど
    これほど差が出るとは少しビックリしました。

防水性が高いスタンハッチ

 きちんと閉めるためには、安易に蓋をするだけではなく、カヤック本体のフォームとハッチのフォームがそれぞれきちんと密着するようにするのが重要です。

標準ボトムHONDEX魚探対応

オプションGT20ボトム

オプションGT21ボトム

標準装備:エキストラーキール(ネジ交換可)

 ネジで簡単に交換できるエキストラキールです。発売当時のものは、洗っても本体とキールの隙間に砂がたまり、後からぽろぽろと落ちてきていましたので、うすくコーキングすることによって問題を解決していました。すぐにメーカーの方で改良されて、隙間にフォームをかませることでこの問題を解決いたしました。

浮力のあるバウデザイン

 設計段階から平戸カヤックスで要望した部分です。波がある程度ある状態から出艇する場合に、船首が沈みこまないようにバウにボリュームを持たせています。
また、カヤックを漕ぐポジションでは、魚探には手が届きません。座った状態で少し前のめりして操作する必要があります。その際、バウに浮力があると安定して魚探の操作ができます。
注)カヤックを漕ぐポジションや釣りをしているポジションで魚探に手が届く位置に艤装すると、青物等の大物が釣れた場合には、魚の取り込みに魚探が邪魔になる場合があります。
  また、万が一の沈脱からの再乗艇の際にも魚探がスムーズなセルフレスキューをさまたげる可能性もあります。中には、カヤック本体に穴をあけて艤装したのに、さらに場所を変えて遠くへ再艤装している方も見受けられます。艤装する前には、経験者にご相談することをおすすめいたします。

カヤック内部の防水対策