p6260019

p6260021 平戸カヤックスは、平戸市内の中心部に艇庫兼倶楽部ハウスを借用しておりますが、夏休み期間は、ホテル蘭風様のご好意で、千里ケ浜にカヤックを常時保管できるようになりました。

 このことにより、ガイドの身体的な負担をかなり軽減できる他、佐世保からの平戸に通勤するガイドの時間と交通費の軽減にもなります。
水道がないのが最大の欠点ですが、タンクで貯水して対応を考えています。電気は、九州電力に問合せ中です。長期的な視点から、艇庫の完全移転も思案中です。

 現在の千里ケ浜艇庫は、80m✕7m と細長い土地に、カヤック台が2個あるだけです。この後、どのようになっていくのでしょうか?ガイドの合間に、時間を作って手を入れていきます。